体にも環境にも優しく安心・安全・高耐久の木材保護塗料(ロハスコート・ウッドロングエコ・ガラス塗料ナノクリアス)ならTNC有限会社

TNC有限会社

静岡県静岡市清水区追分4丁目2288番地の3 JR清水駅から徒歩30分

ご予約・お問合せはこちらへ

054-347-6770
営業時間
9:00~17:00

関連記事紹介

過度な香りづけは「香害」の可能性も! 柔剤や香水などから生まれる「匂い」で過半数が具合悪くなった経験アリでした

みなさんは、「香害(こうがい)」という言葉をご存知でしょうか?

「香害」とは、香りに含まれる化学物質により、めまいや吐き気、思考力の低下を引き起こす “化学物質過敏症” という症状に繋がること。ここでいう “香り” には、人工的に作られた香水や香り付き柔軟剤といったものも含まれています。

【「香害」経験者はなんと過半数!】

 

シャボン玉石けん株式会社が20代から50代の女性305人を対象に行った「香りに関する意識調査」によると、「人工的な香りによって頭痛・めまい・吐き気などの体調不良を起こしたことがある」と答えた人は、なんと64%

 

被害が増え続けることで「香害」という言葉の認知も進んでいるようで、「人工的な香りによる被害が『香害』と呼ばれていることを知っている」と答えたのは58%。香害の経験者とともに、過半数を超えているようです。

 

 

【香り付き洗剤&柔軟剤を使用する人は多い】

一方で「香り付きの洗剤や柔軟剤を使っている」と答えたのは、全体の78%

 

制汗剤(33%)や香水(21%)を日常的に使用している人も多く、敏感な人にとって過ごしにくい環境となっている可能性は否めません。

【「良いこと」だと認識しているからすれ違ってしまう…】

シャボン玉石けんのホームページでは、クラスメイトの柔軟剤の香りで具合が悪くなって学校に行けなくなった子供からの手紙なども掲載されています。

ですが “いい匂い” であることは清潔感にもつながるので、周囲への影響を考慮にいれている人は少なくないと思うんです。香水も柔軟剤も、デオドラントへの配慮など「良かれと思って」使用しているものなので、難しいところです。

【決して他人事じゃない】

香害は決して遠い世界の話ではなく、ごくごく身近に起こり得るもの。

たとえば Pouch 編集部の女性スタッフは「電車で隣になった女性の香水の匂いで具合が悪くなったことがある」と話してますし、わたしの知り合いには「衣類などに使う消臭スプレーの匂いが体に合わない」という人がいます。

ひょっとしたら家族や自分自身だって被害に遭うかもしれないし、他人事ではありません。みんなが気持ちよく過ごせるまでには時間がかかりそうです。

本格的な夏の到来とともに、洗濯やデオドラントへの意識が高まりますが、香り入りのものを使うときには、つけすぎには気をつけたいものですね。

参照元:プレスリリースシャボン玉石けん
執筆=田端あんじ (c)Pouch

 

▼ネット上で購入した物の匂いが気になった人は55%

▼「ネット上で購入した物で気になった匂い」4位に「柔軟剤や洗剤の匂い」がランクイン

「香害」に関する意識調査

 無添加石けんのパイオニアであるシャボン玉石けん株式会社(福岡県北九州市/代表取締役社長:森田隼人)は、香害についての相談が多く寄せられる時期に合わせ、20代から50代の女性305人を対象に「香りに関する意識調査」を行いました。(WEB調査、調査期間:2018年5月9日~14日)

 <調査結果サマリー>
・人工的な香りによって体調不良を経験した方が64%にのぼる
・被害の拡大とともに、香害の認知率も58%と拡大
・フリマアプリやネットオークションで購入した物のニオイが気になった方が
55%と、新たな香害の被害場所として懸念される

 調査の結果、人工的な香りによって頭痛・めまい・吐き気などの体調不良を起こしたことがあると答えた方が64%と被害が深刻化していることが明らかになりました。その実情に伴って「香害」※という言葉の認知率が58%にのぼり、ますます社会問題化しています。

 その一方で、香りつきの柔軟剤や洗剤を日常的に使用している方が約8割と多数を占めています。使用目的として最も多かったのが「自分でニオイを楽しみたい」という回答でした。この結果から、自分が良かれと思ってつけた香りで他人に健康被害を及ぼしている場合が多いことが予想されます。

 また、近年利用者が増えているフリマアプリやネットオークションで、購入した衣類・服飾小物の「ニオイが気になったことがある」と答えた方が55%と半数を超えています。「ニオイが気になったことがある」と答えた方(N=56名)のうち約3割の方が気になったニオイとして「柔軟剤や洗剤」をあげており、新たな香害の発生場所として懸念されます。
香害の被害・認知が拡大している今こそ、人工的な香りを用いない生活を検討してみてはいかがでしょうか。

 ※「香害」…香りに含まれる化学物質により、めまいや吐き気、思考力の低下を引き起こす化学物質過敏症という症状に繋がること。

呼気からの「三次喫煙」被害対策

 喫煙者が吐き出す煙を吸わされる受動喫煙(二次喫煙)の弊害は定着しました。最近、別の場所で喫煙した人の呼気や衣服からのたばこ臭が話題になっています。厚生労働省は「残留たばこ成分」と定義し、医学的には「三次喫煙」という用語が使われています。

 4月、奈良県生駒市は喫煙後45分間、庁舎内のエレベーター使用を禁止しました。これは私たちの研究に基づいています。数年前、奈良県内の大学教授に「喫煙後の息が何分ぐらいたばこ臭いか、調べてほしい」と依頼されました。屋内全面禁煙の企業に依頼し、(1)喫煙前(2)屋外で1本を喫煙直後(3)以後、5分ごと-に喫煙者の呼気中の有害物質濃度を測定しました。

 喫煙直後は測定器が振り切れるほどで、喫煙前の濃度に戻るのに45分かかりました。これが生駒市の保健師に伝わり、今回の対策が決まったのです。「やり過ぎ」との意見もあったようですが、市役所は誰もが訪れる場所です。喫煙直後の人とエレベーターに乗り合わせると、つわりの妊婦は吐き気、化学物質過敏症や気管支ぜんそくの患者は発作の原因となり得ます。

 職場で考えてみましょう。近くの喫煙者が1時間おきに吸っていた場合、呼気は一日中たばこ臭い状態。それが上司なら「臭い」とはなかなか言えません。三次喫煙は「快適な職場づくり」の妨げとなっています。

 営業職や窓口担当者がたばこ臭いと悪印象も与えます。私の研究室ではたばこ臭い人は部屋に入れず、用事は廊下で済ませます。生駒市に続いて奈良県も「喫煙後はエレベーターの使用禁止」と職員や来庁者に呼び掛けています。他の自治体や職場も取り入れてほしいものです。

 急速に使用者が増えている加熱式たばこについても一言。「有害性成分を約90%低減」などとうたっていますが、小さな文字で「本製品の健康に及ぼす悪影響が他製品と比べて小さいことを意味するものではありません」とも書かれています。受動喫煙で心筋梗塞や肺がんのリスクが高まることから分かるように、たとえわずかな量でも健康に悪影響はあるのです。

柔軟剤などの「香害」に苦しむ被害者「製品の使用自粛を」…消費者団体が4省庁に要望

2018年05月22日 18時

人工的な香料が原因で体調不良を引き起こす「香害」。この問題に取り組んできたNPO法人「日本消費者連盟」(日消連、東京都新宿区)などが5月22日、東京・永田町の衆議院第1議員会館で、院内集会を開いた。強い香りに苦しむ当事者たちは、「早急な対策が必要」と訴えた。

 

●匂いが原因で、結婚式や葬式にも出られない人も

日消連は、香害を「柔軟剤、消臭除菌スプレー、制汗剤、芳香剤、合成洗剤などの強い香りをともなう製品による健康被害のことで、体臭は含まれない」と定義している。2017年夏には、電話相談「香害110番」を実施し、全国から213件の相談が寄せられた。日消連の杉浦陽子さんは「とても反響が大きく、ここから新たな活動がスタートした」と振り返る。

今回の集会は、日消連ら7団体が開催。国や業界団体に対して(1)香害を引き起こす製品の製造・販売の取りやめ、(2)公共施設での香り付き製品の使用自粛を啓発、(3)保育園・幼稚園、学校での使用自粛を促し、平等に学習する権利を確保ーーの3点を求めた。

NPO法人化学物質過敏症支援センター(横浜市)の広田しのぶさんは「センターには年間2000件を超える相談が来るが、ほとんどが匂いに関すること。症状が重い患者さんの中には、匂いがあるために、学校や職場、結婚式や葬式にも出られない人もいる」と訴えた。

 

●消費者庁「幅広い方々が被害を受けている問題だと認識」

集会には、消費者庁、厚生労働省、文部科学省、経済産業省の計4省庁の担当者も同席。日消連など7団体は「省庁横断の連絡会議を設置し問題解決に努力してもらいたい」と要請し、各省庁の担当者と質疑応答を行った。

消費者庁の担当者は、国民生活センターの「香害」相談窓口設置について「身体的影響をもたらす原因が特定されていない物質を注意喚起することは難しい」としながら、「幅広い方々が被害を受けている問題だと認識しており、調査していく」と話した。

柔軟剤などの過剰使用を防止する表示の要請に対しては「業界団体にもワーキンググループを作ってもらい、検討を始めているところ」と回答した。

 

●「柔軟仕上げ剤のマナー啓発について、業界で議論を開始させる」

また、厚労省の担当者は「香料の安全性については、IFRA(国際香粧品香料協会)のスタンダードに適合した香料を使用していると業界から聞いている。香料被害は情報共有し、疾患概念や診断基準に関する知見を収集していきたい」と話した。

文科省の担当者は、学校などでの使用自粛の呼びかけ要請について「原因となる化学物質が明確になっていない中で通知を出すことは難しいが、各教育委員会の研修や講習会を行う際に、強い匂いに苦しむ人たちがいるということを周知していく」。

経産省の担当者は、香料成分の全表示要望について「どのような成分を使っているかは競争領域であり具体的な物質名を答えるのは難しい」という日本石鹸洗剤工業会からの回答を伝え、「個々の商品について業界に成分の開示を求めたり、強制的に規制や指導したりする権限はない」との立場を示した。

 

柔軟剤のCM自粛要望については「業界に対してどういう取り組みができるのかについては議論している。例えば、柔軟仕上げ剤のマナー啓発について、現在の表示自主基準に追加するという方向で、業界で議論を開始させるところだ」と回答した。

押入れの中は建築基準法の対象外?

 押入れや収納は改正された建築基準法の対象外で、まだF4でない建材が使われている事があるようです。と言うことはお布団を毎日押入れにしまっている人は昼間たっぷりと化学物質が染み込んだお布団を夜引っ張り出して寝ていると言う事になりますか?実際に築8年の家の押入れを30分計測タイプで計ったら、0.135ppmという結果でした。厚生労働省の指針値は 0.08ppmですから、かなり高く悪い結果でした。8年も経っているのに?・・・・だけどこれが現実なんです。

基準値って?

よく基準値という言葉を聞きますが、基準値というのは、子どものからだを対象としたものではなく、また、そもそもシックスクール化学物質過敏症の問題を考えるとに、基準値はあまり当てになるものではありません。何故なら、化学物質過敏症の人は、基準値をはるかに下回るごく微量でも反応してしまうからです。そして、子どもには自分が化学物質過敏症かもしれないなどと考える力はありませんから、大人が気づいてあげなければならないのです。忘れっぽい、キレやすい、落ち着きがない、不登校など、一見、単なる学習意欲の低下と考えられがちなことが、そうではなく化学物質過敏症という可能性もあるということを知っておくことが、周囲の大人に求められていることなのです。

 

PRTR法って?

PRTR法の目的 

 特定化学物質の環境への排出量の把握等及び管理の改善の促進に関する法律(PRTR法)は、化学物質の管理や環境の保全に対する国民の関心の急速な高まりや、OECD等の国際機関における検討の進展、海外における制度化の進展等を踏まえ、有害性が判明している化学物質について、人体等への悪影響との因果関係の判明していないものも含め、環境への排出量の把握に措置(PRTR)並びに化学物質の性状及び取り扱いに関する情報の提供に関する措置(MSDS)を講ずることにより、事業者による化学物質の自主的な管理の改善を促進し、環境の保全上の支障を未然に防止することを目的としています。


PRTR法の対象事業者 
 業種、従業員数、対象化学物質の年間取扱量等で一定の条件に合致する事業者が、環境中への排出量及び廃棄物としての移動量についての届出を義務付けられます。 化学物質等安全データシート(MSDS)の公布の義務付け 事業者が指定化学物質やそれを含む製品を他の事業者に出荷する際に、その相手方に対して化学物質等安全データシートを公布することにより、その成分や性質、取扱方法などに関る情報を提供することが義務付けられました。  

PRTR法の対象化学物質 
  対象となる化学物質は、人の健康や生態系に有害なおそれがあるなどの性状を有するもので、環境中にどれぐらい存在しているかによって「第一種指定化学物質」と「第二種指定化学物質」の2つに区分されています。 

このうち、PRTR制度の対象となるのは、「第一種指定化学物質」の354物質です。それぞれの物質にCASNOが付けられていますMSDSにこの番号が記載されていたら確認が必要ですね。更にもっと怖いのは使用している溶剤名や防腐剤や可塑剤として使用している化学物質を一切記載してないMSDSが見受けられます、MSDSを出すと言う事は指定化学物質を含む製品を出荷していると言う事ですから全く記載が無いのは指定化学物質の使用を1%未満に抑えてあたかも指定化学物質を全く使用していないかのごとく「該当なし」と記載して環境配慮とかシックスクール対応とか言って販売している、これって誤解や事故を招く原因になりませんか?

MSDS(製品安全データシート)

 MSDSとは、Material Safety Data Sheetの頭文字をとったもので、「化学物質等安全データシート」の記載内容は、名称・製造企業名・化学物質の性状・取り扱い法・危険性や有害性の種類・安全対策・緊急時の対策などで、化学製品を安全に取り扱い、事故を未然に防止することが目的である。有害化学物質が使われている可能性のある製品を使用する場合はMSDSを取り寄せて有害性や取り扱い上の注意を確認し被害を受けないようにマスクやゴーグルや手袋などの曝露防止対策をやらなければなりません。でもそれだけでは不十分な場合が有ります、それは1%未満の含有物についての記載義務が無いので、成分表などの確認も大切になります。

正しい情報が設計者や施工者に届かないシステムと現実
 設計事務所の先生やゼネコンの監督員さんにもシックハウスに関する正しい情報や危険性のデータはメーカーなどから届くようになっていないので、安全に配慮して製品を選んで施工したはずの物件でも環境測定で基準値を大きく上回るケースが後を絶たない。)これは今の法規制が1%未満の物質についてはMSDS(製品安全データシート)に記載の義務が無いので、入っていても記載されなかったり、メーカーが原材料として仕入れる物質(例えば樹脂)に有害化学物質が使われているケースがありそれと知らずにメーカーが生産販売してしまうと言った事例が繰り返されているからです。怖い事です!そこで成分表で確認を取ろうとメーカーに問い合わせても、「企業秘密だから。」を盾に提出されないケースが多い。

​最近F4(エフフォースター)を取得している製品の抜き打ち調査が行われました。結果規制値をオーバーする製品が見つかり自主回収やF4取得基準の見直しが検討されています。

6、F☆☆☆☆を使えば大丈夫!ってホント?
 残念ながら現在「安全性」を訴えている【F☆☆☆☆】(エフフォースター)は、特にホルムア
ルデヒドのみ(ということは他の規制物質がいくら入っていようが構わないという事!)を対象に
していますから、内装建材において使用されるものには、ポリスチネン・ブタジエン・ジニトロフ
ェノール・トルエン・キシレンなど、規制外と規制内の化学物質が含まれているものも存在して
ます。しかもホルムアルデヒドが全く放散されないのではなく規制値以内の放散量なら認められています。ですから大量のF☆☆☆☆を使っていれば環境測定において規制値を越える事もあります。最近の傾向は環境測定においてホルムアルデヒドはほとんど検出されないが他の規制物質(例えばトルエンとかキシレン)の数値が高くなっています。

7,JIS認定品?というお問い合わせについて。
 お客様の所に製品のPRにお伺いしますとよく「それはJIS認定品なの?」というお問い合わ
せを頂く場合がございます。セーフコートを生産している工場はJISの認定工場ではありません
JISの認定工場で作られた製品はJISマークを表示できます。しかし塗料の場合は白色だけで
なく調色してお好みのカラーで塗ります。塗料の場合JISの規格品と言うのは白色のみで顔料や染料でちょっとでも着色した物は規格外になってしまうのです。と言う事は、今使われている塗料は何かの色のついた製品が多い(白色のみで全てを塗装するケースは少ない。)ですからJIS規格にこだわる意味はあまり無いのではないでしょうか、今はほとんどの車や他の工業製品もISO規格で作られています、そうでなければ輸出も出来ないし、JIS規格品以外を排除する事は参入障壁になるので輸出国であるわが国の対応として好ましくないとの考え方が主流です。

高さ方向の室内空気汚染濃度勾配

 
お部屋の中の有害化学物質の濃度の変化を図化したもの、横
方向にも同様に考えられる。室内空気汚染の原因の60~70%はフローリングからと般的にも、あるいは北里研究所病院 臨床環境医学センターの医学博士坂部先生の研究などから判ってきました。
 それを模式化したのが上の図です。空気より軽い汚染物質は天井近くで、重い物質は床面近くに滞留します。 
現在の計測方法は、床面の1メートルから1、5メートルの所の空気をサンプリングして汚染濃度を判定しています。 その計測値では床面で生活の大半を過ごす赤ちゃんや身長1メートルくらいの子供は大丈夫でしょうか? 
上の図のように赤ん坊や子供は、汚染濃度の高いままの空気を吸い込んでしまっているのです。マンションの環境測定で実際にお部屋の環境測定を行った際に、床面でも測定したところ規制値の2倍以上の数値が出ました。
吸着・分解塗料は、汚染物質を含んだ室内空気と直接触れ、更に新しい汚染空気に触れていなければ効果が出てきませんから、室内空気を強制的に攪拌してやらなければ全体の濃度が下がってきません。 そして、吸着・分解能力以上の汚染物質が放散され続けるような時は、汚染濃度の上昇を抑えるだけでシックハウスの改善には何の役にも立っていません。それではと、最大の原因とされるフローリングに吸着・分解塗料を塗装する!  これはとっても危険なこととなります。 
なぜならば、フローリングは人が歩き、重いものを引きずるなど、塗膜はいつもダメージを受けています。 そして、吸着・分解物質が粉塵として部屋の空気中に漂う危険性が大きすぎるからです。 吸着物質は、室内空気汚染物質を吸着して溜め込んでいるのだから、その濃度は汚染原因物質よりはるかに高い濃度に凝縮された物質になっています。 吸着能力が高ければ高いほど、その傾向が強くなっています。
分解物質は、どのタイプでも人に悪い影響を与えることは目に見えています。 
例えば、酸化チタンは、それ自体は安全で科学的にも安定した物質ですが、ひとたび粉塵として空気中に浮遊すると濃度規制が掛かり、有害とされています。このように、吸着・分解塗料は壁や天井にしか塗装できません。 
では、壁から1メートル離れたところの空気の汚染濃度は、吸着分解塗料に接している気の汚染濃度と一緒でしょうか? 上の図は高さ方向の濃度勾配ですが、同じように横方向にも濃度勾配が出ていることは容易にお判りになるでしょう。これらは総て、室内空気汚染の原因物質を考慮していないからです。 原因物質をそのままにし、汚染された室内空気から汚染物質を低減しようとするから、
いつまでたっても原因物質の近くでは、高濃度の室内空気汚染が続くことになってしまいます。
AFMセーフコートの考えは、これらの塗料の考えとは全く違います。
汚染の原因部材に直接働きかけ、汚染しないようにしてしまえば、それで室内空気汚染は終わる。 全く単純で明快な解決方法を提案しています。
この汚染を防止するために、最初は透明なシール剤を開発し、アメリカの環境医学者の間でその効果が認められ、医学者からの要求でエナメルペイント、プライマー、木材用各種コーティング剤、特殊用途塗料を開発してきました。 AFMには20年来の室内空気汚染と戦い続けてきた歴史があり、輝かしい実績があります。 他のメーカーのように、製造しているごく一部の製品だけが環境対応型塗料を製造しているのではなく、全製品が環境対応型でプライマーから仕上げ塗料まで、総てが室内空気汚染防止の機をもち、化学物質化敏症の人々にも受け入れられるように、有害化学物質を一切使用していない安全な塗料を供給している世界で唯一のメーカーです。
AFMについてよく出る質問ですが、AFMのセーフコートを壁やフローリングなどに塗れば室内側への有害汚染物質の放散を止められるのは判ったが、塗られていない裏側から放散された有害物質が、壁や天井などの隙間から室内に入ってくるのではというご質問です。 セーフコートを塗装していない側の壁や床下から有害物質が室内に逆流してくるような部屋は、残念ながら高気密・高断熱の部屋ではないと言うことです。
このような部屋では空気の流通交換がされ、有害物質がシックハウスを起こすほどの濃度に滞留しませんから最初からシックハウスとして考える必要はありません。 また、通常室内が閉められているような状況では人がいたり、何かの熱を発生するものが必ずあり、外に比べ少し圧力が高くなっているのが普通です。 ですから壁や床下から放散された有害物質が、室内に自然に連続的に入ってはきません。次に、セーフコートを塗装した面にヒビが入った場合、そこから有害物質が吹き出てくるのではというご質問です。 これは、セーフコートを塗った場合、セーフコートが有害物質を封じ込め、建材内の有害物質が溜まり込んであたかも風船が目一杯に膨らんだように感じられ、その風船を針で突いて爆発する所をイメージされたのでしょう。 しかし、セーフコートを塗装して有害物質の放散を封じ込めても、有害物質の内圧が高まる訳ではなく、セーフコートにヒビが入っても、そこから1メートル先に含まれている有害物質がヒビに向かって突進してくるようなことはありません。 確かにヒビの入った部分の近くの所からの有害物質は放散されてきますが、その量は人に影響を与えるような量ではなく、限りなく0と言って良い数字です。壁の全面(全面積)から放散していたものがひび割れの面積からだけ放散するようになると考えるとご理解いただけるかも知れません。 壁が幅5.4m(3間)で天井高が2.4mの場合5.4×2.4=12.96㎡に対してひび割れ長さ1mで幅0.001m(1ミリ)の場合1×0.001=0.001となります。その比率は12960:1になるのです。1/12960の面積が0.08ppmの基準値に与える影響と考えた場合、大きく影響する数値とは考えにくいですね。いかがでしょうか?アメリカのEPAの報告では、例えば1cmの厚みの合板に含まれるホルムアルデヒドの放散期間は11年掛かるようです。 合板の中心に存在したホルムアルデヒドが表面に達する距離、5mmを動くのには11年掛かると置き換えても良いのではないかと思います。
 一説によりますと接着剤のホルムアルデヒドは接着力が有る限り存在しているとも言います。建築して10年経っているからと言って絶対大丈夫と言う事は無さそうです、今年シックハウス対策リフォームを行ったお宅は築15年でした。全てが建築材が原因だとは言えません、後から持ち込んだ家具やワックスが原因かも知れませんが、リフォーム後は「部屋の空気が軽くなった!」、「臭いが分かるようになった!」と言って頂けました。
 化学物質は種類もいろいろ、そしてその数は毎年300種類以上増え続けているのです。便利さとコスト追求の影で安全が見落とされてはいないでしょうか?

お問合せはこちら

お気軽にお問合せください

お電話でのご予約・お問合せはこちら

054-347-6770

営業時間 9:00~17:00
休業日 土・日・祝日

おすすめ商品

【商品案内】

通常約¥200/㎡(100g)から¥240/㎡(20g)と通常の化学的な防腐剤に比べて割安です。(木材の樹脂量により多少変わります)

市販では100g18.9L用が税込み定価19565円のところを数量限定 100g+6g 20L用に増量して税込み、送料無料16800円にて販売しております。是非ご比較の上ご検討下さい。
ショップはこちらから

サイドメニュー