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木材保護塗料の基礎知識

・・・・こちらでは木材保護塗料について紹介いたします。

 先ずは「定義」 国内の木材保護塗料塗(WP)について

「樹脂及び着色顔料の他に、防腐、防カビ、防虫効果を有す

る薬剤を含むことを特徴とする既調合の半透明塗料」と規

定。

乾燥時間 16時間以内・・・油性を意識している。   促進対候性480時間の照射で、ふくれ・

割れ・剥がれが無く、色の変化の程度が見本品と比べて大きくないもの。 

防虫性能薬剤添加必須                                    防腐性能薬剤添加必須                                    カビ抵抗性能薬剤添加必須

・問題点その1

耐候性能は促進対候性試験480時間で足りているか?アメリカの外装用は最低2000時間。

圧倒的に耐久性が劣る外装用塗料が日本の主流。

あなたは外装に木材保護塗料を塗って何年持つという感覚をお持ちですか?メーカーが推奨する塗り替

えは初回が3年で、以後5年毎が推奨されていますがそのサイクルで塗り替えが出来ますか??? 

 促進耐候性が480時間と言うのは、海外の外装用塗料の基準と比較すると耐久性が低いと言わざる

を得ません。 ちなみにアメリカの工業規格では外装用として販売する為には最低でも促進耐候性試験

2000時間をクリアしなければなりません。実に日本の4.16倍もの数値を満たさなければ外装

用の塗料とは言えない塗料なのです。

 

これだけを見ても日本の木材保護塗料の耐候性能は低いと言わざるを得ない状況ではないでしょうか?
 
私は日本の工業製品は優れていると信じていましたが、塗料に関して言えば全くの後進国で、業界を守
 
るために国民の健康を犠牲にしている感じです。
 
サンフランシスコのゴールデンゲートブリッジは水性塗料で塗装されているのです。霧に包まれ海風に
 
曝されながらも長く橋を保護することが出来るのです。
 
・問題点その2
 
有害化学物質をそんなに入れなければいけないのか?
 
外装用の油性塗料でも毎日陽の当たる部分は1年を過ぎると水を弾かなくなり褪色が進みます。
 
配合された有害化学物質も風雨と紫外線で流出、劣化し効果が薄れて行きます。
 
木材保護塗料の多くは、内装用と外装用に分かれている。外装用は内装には使えない場合がほとんどで
 
す。防カビ防虫剤などの有害化学物質が多く使われているからだと考えられます。
 
内装用の木材保護塗料にも工業製品として製造しストックして置く為の防腐剤として有害化学物質が使
 
われています。
 
しかし、シックハウスや化学物質過敏症の方からお話を聞くと内外装の塗り替えが原因のケースが多々
 
あります。外装だから有害な薬物を入れても大丈夫!という考え方は製造、施工側の考え方であって、
 
ユーザーの立場に立った製品作りがされていない。・・・使う人の健康を無視していると感じます。
 
実際に県営住宅の外壁の塗り替えが原因で化学物質過敏症を発症してしまった女性がが苦しんでおられ
 
ます。最近では香害という造語が出るほど製品の臭い消しの為に使用される香料によって新たにシック
 
ハウスやCS(化学物質過敏症)を発症する事例が報告されるほどです。
 
 内装用でも防腐剤を使わない住む人の健康に配慮した製品造りが出来ないものでしょうか?
 
海外の製品では精製の度合いを上げることで防腐剤の仕様を止めている製品があります。通常の塗料で
 
は97%程度の重合で終わらせているところを99.9%まで実施し製品の純度を上げて製品化に成功してい
 
ます。有害化学物質が含まれていないので臭いも低臭で、通常の塗料では使用上の注意に必須と書かれ
 
ている防護用品(マスク、手袋、ゴーグル、エプロン等がスプレー塗装以外では不要と書かれていま
 
す。塗料のミストを吸う可能性が無ければ防護が不要・・・これが安全な塗料の防護なのです。
 
精製とか言うとちょっと分かりにくいですが、水に置き換えてお話しますと普通の国産塗料は水道水
 
のレベルで安全性の高い塗料は蒸留水と言ったところでしょうか。
 
 水道水には滅菌の為塩素などが含まれていますが、数日で腐り始めます。蒸留水は滅菌剤は全く含まれ
 
ないのに簡単には腐りません。
 
現に有害化学物質を含まないある塗料は未開封で2年間持つと書かれております。
 
その他基本事項
 
水性塗料の場合の注意事項
 
お天気の良い日に行う。表面が乾燥した様でも、基材の中は徐々に硬化していきます。
 
塗料は乾燥してからが完成品となります、ですからしっかりと乾燥させてその塗料の持つ本来の機能効
 
果を十分発揮出来るようにしなければなりません。
 
水性の場合の基本は湿度85%未満、気温5度より高い状態で塗布するようにしてください、これは塗始
 
めだけでなく乾燥の期間も含めてになります。
 
お天気が下り坂で乾燥させたい時間に雨が降ったり、夕方塗装が終わり夜気温が下がって5度以下にな
 
ってしまうと乾燥すべき水分は凍結により乾燥を妨げてしまうと同時に塗膜不良などの不具合を生じさ
 
せます。
 
塗装方法について
 
水性の場合は薄く塗り重ねるのが基本になります、溶剤系の物とは違いますので注意して下さい。
 
塗膜の厚みが有る方が強いと思いがちですが、厚塗りは塗膜の寿命を縮める場合もございます。
 
薄く、均一に塗り延ばして重ねるようにして下さい。
 
残った塗料について
 
最近では防腐剤としてホルムアルデヒドが規制された為にトルエンなどの有害化学物質を代替品として
 
使用していますが、有害化学物質を使用しない製品づくりに成功した安全性の高い塗料が輸入されるよ
 
うになりました。これらの塗料は生ものとお考え下さい、塗装で残った材料をそのまま元の容器に戻し
 
ますと容器全体が汚染されてしまいます。塗装の際、刷毛などの塗り道具は塗装面に付いているいろい
 
ろな物を拾ってしまいます、それが容器に入ると塗料が汚れ汚染されてしまうのです。容器の注ぎ口も
 
塗料を注いだら直ぐに口を拭いて蓋をしっかりと締めて菌が入り込むのを防いで下さい。
 
一度使った塗料は元の缶に戻さずに、容器に入った状態で蓋をするなどの対策を取り乾燥を防いで下さい。
 
希釈について
 
塗料の容器に書かれている希釈につきましては必ず守る様にして下さい。塗りやすさを優先して規定よ
 
り多くの水で希釈したりしますと膨れや剥がれ、塗膜不良を起こさせる原因と成ります。こうなってし
 
まいますとせっかく塗った塗料を剥がして塗り直しになってしまいます。多くの労力と時間を無駄にす
 
ることになってしまいます。
 
刷毛について
 
水性を塗る場合に使用する刷毛はナイロン刷毛を選んで下さい、獣毛は不向きです。
 
材料の発注について
 
防腐剤の入っていない塗料は傷んでしまったら使用出来ません、不足しない様に多めに発注するのも理
 
解出来ますが、必要最小限度を確保し不足分を最後に調整することで廃棄のリスクを軽減できます。
 
 

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通常約¥200/㎡(100g)から¥240/㎡(20g)と通常の化学的な防腐剤に比べて割安です。(木材の樹脂量により多少変わります)

市販では100g19L用が税込み定価19565円のところを数量限定 100g+6g 20L用に増量して税込み16900円にて販売しております。是非ご比較の上ご検討下さい。
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